ブリーダー直販にこだわる理由
子犬の価格の違いは、2つの理由で大きく変わります。1つは子犬の質、もう1つは流通の違いです。ここでは、流通の違いによって変わる、子犬の価格の違いについてご説明します。
上の図を見ていただければ一目瞭然ですが、店舗型のペットショップで販売されている子犬は、競り市を経由してペットショップの店頭に並んでいます。仲介業者が増えれば増えるほど中間マージンが加算され、子犬の価格は高くなるのです。
店舗型のペットショップで陳列されている子犬には、性格と健康に問題を抱える可能性があります。それは、店頭に陳列されることのストレスからくる性格の問題と、競り市でのウイルス感染の可能性です。
陳列される子犬は、ペットショップがOPENしている間、照明に照らされ続けたり、心無いお客様にガラスを叩かれゆっくり休むことすらできません。しかも、大切な子犬の社会化期にこのようなストレスを受けることで、しつけが入りづらいなどの性格的な問題を抱える可能性があるのです。
また、ワクチンを打たれていない状況で、競り市で多くのブリーダーが出品する他の子犬と一緒になることで、ウイルス感染の可能性があるのです。店舗型のペットショップもこのことを理解しているため、仕入れた犬をバックヤードで1週間程度監視し、生き残った子犬だけを陳列しているそうです。(元ペットショップ店員談)
しかし、ブリーダーから直接お届けされる場合、飼い主さんの手元にお送りする直前まで、ブリーダーさんが面倒を見てくれたり、しつけを入れてくれたりするので、性格面や健康面でトラブルを起こす可能性は低いのです。
ペットショップ道楽がブリーダーにこだわる理由は、子犬の健康・性格にこだわり「いい子犬をより安くご提供するため」なのです。
もちろん、店舗型のペットショップの全てが悪いわけではありません。店舗型のペットショップでも、ブリーダーさんが直接経営しているいいショップなどもあるでしょう。しかし、ペットショップは外見では判断できません。
だからこそ、道楽ではブリーダーの中でも子犬に愛情を注いでいるブリーダーさんを厳選し、「いい犬を、いい飼い主へ!」という出会いを演出するのが、道楽の使命であり私たちの存在価値なのです。
子犬販売は命を扱うお仕事ですが、子犬をモノのように扱う業者が後を経ちません。そのような業者が仲介することなく、ブリーダーさんの手からお客様へダイレクトに子犬をお届けすることが、子犬にとってもお客様にとっても幸せなことだと考えているのです。

理想の子犬を探すためには、ブリーダーを探すことからはじめなければなりません。しかし、子犬を見極められる人は少なく、さらに「いいブリーダーと悪いブリーダー」を見極められる人は、ほとんどいないでしょう。
ブリーダーの良し悪しは、子犬の質だけではなく、「何か問題が起きた時でも、しっかりと対応してくれるかどうか」で決まるのです。どんなにいい子犬を繁殖していたとしても、飼い主さんが子犬についてちょっとした質問をしたくても、「販売した後は連絡NG」という対応をするブリーダーは、けしていいブリーダーとはいえません。また、そんなブリーダーが、いい子犬を繁殖している可能性は低いでしょう。
あなたが飼うべき理想の子犬は、「いいブリーダーのいい子犬」のはずです。そのブリーダーを見極めるお手伝いを、当店が出来れば幸いです。

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